おもいっきり力をかけて押した。体の奥でぶちっと何かが切れる感覚があった。血管,たくさん切れたんだろうなぁ。
昔の日本人は右手右足が一緒に出るような歩き方をしていた。やってみるとわかるけど,これで走ったり方向転換をするのはなかなか難しい。
じゃあ,昔の日本人は運動能力がなかったのか。そうではない。もちろんすごい人もたくさんいた。ただ普通の人には走るという行為は一生に一度も機会が無く,必要なかっただけだ。走るというのは特殊技能だったということである。飛脚のように走ることが商売になっている人は,一日何百キロも走ったツワモノもいると千葉周作も書き残しているそうだ。彼はオカルト嫌いだったらしいから,信ぴょう性はある。きっと赤胴鈴之助を弟子にしたのは何かの間違いだろう。
日本古来より伝わる泳ぎ方もそれにならってる感じ