ダークサイドに落ちた七原。面白くない訳じゃないけど,なんともびみょーな映画だなぁ。
新たにテロや戦争といったテーマを追加。そのため,前作の個人個人のバトルの要素を期待すると裏切られちゃうな。実際2の新ルールのペアタッグマッチという要素はそんなに生きていない。なんだか人数を手っ取り早く減らしたいからって気がしなくもない。
そして,いちばん割を食ってしまったと思われるのが,教師キタノの娘であるキタノシオリ。いらないとまでは言わないが,存在感が薄くなってしまった。七原と対決するんじゃなかったんかい,あんたわ。
今度は戦争だのあおり文句に偽りはない。戦闘シーンはプライベートライアン……その他のパクリだとかいろいろ言われるんでしょうが,派手に血が飛び散って文字通り出血大サービス。前作以上に痛いシーンも多いが,やりすぎでかえって笑ってしまうかも。
圧巻は教師RIKI役の竹内力。最初から最後まで,ちっともゆるまないこゆい演技がすばらしい。前作のビートたけしもすごかったけど,こっちもなかなか。テイストはまるで違うけどね。
ところで三村の叔父,三村真樹雄(千葉真一)の同志のキャストに大葉健二の名が。あのシーンに出てたのか。顔が出てない可能性もあるが,もいっかい見に行こうかな。
顔が出てないというと蒸着してたん?
戦闘シーンでメインは三村叔父と七原だしね。顔なんか出てない可能性はあるよ
里見八犬伝の時は顔出てたけど鎧兜だったのでスタッフロール見るまで気がつかなかったにゅ
編集の結果カットされ,画面にはまったく出てこないが,スタッフロールには名前があるなんてことも端た役ならまあある話。蒸着してれば,三村叔父も死なずにすんだのに
まあ元々原作じゃ死んでた人だし