吉良上野介もそうだけど,一度ついたイメージってのはなかなか変わらないもので。贈り物をすること,もらうこと自体は悪いことでもなんでもないのだが。お歳暮をたくさんもらう人が悪い人って訳じゃないでしょ。政事の権力争いに敗れた人は,死んだ後もいろいろいわれるのねん。
田沼家はのちに元の領地に復活を遂げたけど,吉良家はあの事件の後あっさりつぶされてしまった。浅野家はその後復活したのにね。とことん恵まれていない吉良さんである。あれっ?
会社で,私はあと10年ぐらいしか生きられないことになっているようだ。
まあ確かに生存の確率は一般の人よりは少なめだが,そこまで言い切っていいのやら。私も性格が性格なので取り立てて否定はしない。同情してもらえれば,多少は得をするかもしれないしね。おいおい……。
不倫をテーマにしたアンソロジー。入江紀子目当てで購入。入江さんの作品は1巻のみで『帰らなくちゃね』。だのに〜なぜ〜カバーイラストが両方とも入江さんなのかな。ええ,歯を食いしばり2巻も買いましたとも。
『帰らなくちゃね』は今見るとなにもかも懐かしかったり。絵柄的にはこのころの絵が好みなんであります。この作品はのちの『くまとら商店』にリンクしている訳ですね。
きっと賄賂をもらうような悪い人の仕業だ