夏休みだってのに病院の定期検診日。うっかりオーケーしてしまったのだ。9時からなので3時間は走れるななんて思っていたら,本当に2時間半も走ってしまう。峠越えこみで50キロ。きっちり走らせていただきました。西又峠は3度目の挑戦にして,一度も押さずに登る。まあ,大分要領がわかったので,始めからギアをローローにしてちんたら登ったんだけどね。
もっとも一番低いギアにして,止まってしまいそうな速度で登るのが正しい坂の上り方らしい。確かに心肺への負担は少ない。がんがん登りたければ心肺を鍛えろってことだな。
採血室の受付で番号札をもらい,自分の番号が呼ばれるのを待つ。なんだか銀行みたい。自分の番が来て,名前を念入りに確認される。ま,最近は医療ミスが多いから,気持ちはわからなくもなく,協力も惜しむつもりはないが,なんか面倒だ。
ふと気になって,採血する人に聞いてみた。「耳の不自由な人とかはどうするんですか?」番号は掲示板に表示されるのでいいとして,名前なんかはどうやって確認するのだろう。担当者は答えてくれた。障害のある人は番号札にその旨が表示されているそうだ。担当の人はそれを見て,筆談なりに適宜対応するそうな。たとえば車いすの人なんかは呼び出さずに,迎えに行ったりもするそうだ。
「最近は補聴器の性能もよくなって,全く聞こえない人はほとんどいないんですよ」サービスよく,聞きもしないことまでしっかり答えてくれたのだった。やっぱり,単純作業は退屈なのかな。変な話をしつつ採血は終わった。
じじばば相手にはマイク通して呼び出したりしてるしな
病院の現場は大変なのねん