病院の定期検診日。待ち時間対策に本を何冊か。
さすがに年始は混んでいて採血は100人待ち。こんなに待ってるの,初めて見た。
『千利休』は作者久しぶりの新刊(らしい)。利休は普通にしゃべるのに,信長と秀吉はなぜか名古屋弁。このあたり,長年何気なく名古屋ネタを使う作者らしくてよい。分厚いのでまたゆっくり読み返したい。『先崎学の浮いたり沈んだり』は週刊文春のエッセイをまとめたもの。この人,しゃべりも面白いけど文章も面白すぎ。まさに浮いたり沈んだりの人生を生きる人。かっこいい。『ワセダ三畳青春記』は本日のスマッシュヒット。たまたま雑誌のコラムで作者を知り,とりあえず買ってみた一冊。三畳一間のボロアパートに住み続けた記録。やっぱり面白いのだ。おかげで『涼宮ハルヒの退屈』はほとんど読めず。高野さんの他の本,さっそく読んでみなきゃ。
病院の検査結果ですが,順調に悪くなってるようです。終末の日は近い。
そういや俺は『退屈』までしか読んでないな。
続刊は買ってあるが放置中