サブタイトルで結果丸わかり。なんでと思ったらそういうことらしい。でも,こういうのってアリ? プロなんでしょ,みなさん。
1,2巻は買ったのだが,他が見つからない。結局飛ばすことになった。忘れないうちに残りを買っとかないと,また困ったことになりそう。結局amazon頼みか。もっともこのマンガ自体,昔から入手が面倒だった。最新刊がコンビニで買えるなんてなんか不思議だ。
6巻は解体新書の発表のあとの話,それから平賀源内を追うことになる。久しぶりに読み返すことになったけどやはりいいね。日本史って日本だけのものでなく,世界史と比較することで面白くなる。鎖国の時代だって,外国は確実に日本に影響を与えている。このマンガのそういうところ,すごいですよ。
昔からだが前野良沢の地味さ加減が好きだ。決して表に出ようとせず,引きこもっている偏屈な老人。私もそういうじじいになりたいものだ。
大阪がヒカル当たった時から変だと思ったらこーゆーことかい。でも越智も強くなりたいなら素直に代表になるべきかと
こんなこといちいち許してたらプロの棋戦なんて成り立たない。もっともプロの「あいつは強い」って評価はだいたいにおいて間違わないものだ
漁夫の利で奈瀬が代表というのはどーか
佐為が大阪に憑依するというのはどうか
ここではすっかり社に大阪が憑依してる
社くんの天才能力に,大阪の遅刻能力と忘れ物能力を手に入れたら,進藤などおそるるにたらん