時計合わせをしているとき,二月だということに気がついた。
戊辰戦争あたりから,早川のような武士ではない市民が戦うようになってきた。これは戦とは武士がするもの,という日本の伝統からすれば画期的なことだった。今までの市民は長州兵が下関で外国の軍隊にさんざんにやられるのを見学し,白虎隊が自刃すれば衣服をはぎ取りに来るような存在だったのだから……。以上,やっぱり試験には出ないガンズ&ブレイズでした。
いいじゃない。生きていれば,どこにいたって。
土方歳三の遺体の行方という伏線(これは作者が伏線のつもりだったかちょっと怪しいけど)が途中でどうでもいいものになってしまったり,やや唐突かなと思われる終わり方が作者の言う空回り
なのかな。それでもこれはこれで上手にまとまっていい感じであると思いますけど。佐々木はどこかで生きていて,また別の物語を作者は描くつもりなんでしょう。そうなんですよね。
マンガでアイヌの人が出ることはあっても,アイヌの女性が口のまわりに入れ墨をしてるところまで描いてあるのは珍しいんじゃないかな。
土方歳三の遺体がテキサスに落ちてくるとか
こら,ニュースとごっちゃにするな
じゃあダッシュ村が爆発炎上しながらテキサスに落ちてくのは?
ますます訳がわからん
あれーしゃとるやいびーみ?
やめてよママン!!
あれー シャトル あいびらん